伊豆下田地域の紹介

静岡県の東南部、伊豆半島の南部東側に位置する下田市。
天城山系から続く急峻な山々と多くの砂浜や入り江を含んだ約47kmに及ぶ海岸線は美しい景観をみせ、温暖な気候から四季を通して様々な草花を楽しむことができます。白砂とコバルトブルーの海の美しいコントラストから、毎年夏には多くの観光客が訪れ、豊富な温泉と、黒潮によって育まれる豊富な海産物もあわせて楽しんでいただいております。
また、ペリー来航をはじめとして開国に関する様々なエピソードを持ち、歴史の舞台となった史跡や、町並みに見られるなまこ壁や伊豆石の建物など、歴史情緒にあふれた雰囲気も人気です。

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四季折々に咲く花々

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歴史情緒を残す町並みや史跡

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湯量豊富な温泉も魅力の一つ

体験学習の受入を行なうのは、下田市内にある白浜・田牛(とうじ)の2集落。
2集落ともいわゆる”漁師町”であり、子ども達は漁家民宿へ分宿して、漁家の生活体験を中心とした、宿泊活動をしていただきます。

また集落それぞれには地形や風土に応じた魅力があり、それぞれの個性を生かした体験学習メニューがあります。
学校の生徒数や教育プラン、実施時期に応じて、宿泊地域・体験学習プランをコーディネートできるのも下田市の体験学習の特徴です。

白浜(しらはま)

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白い砂浜とコバルトブルーのコントラストが美しい下田最大のリゾート地。
真っ白な砂浜の広がるビーチでの海水浴はもちろん、磯遊び、磯釣り、遊歩道散策など四季を通じて楽しめます。11月から一面を真っ赤な花が咲き誇る「アロエの里」、2000年以上も前にできた伊豆最古の白濱神社、伊豆七島を望むことのできる高根山など見どころも満載です。

田牛(とうじ)

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下田市の最南端に位置する小さな集落。海岸には天然記念物ハマユウの自生群落があり、海からの風でできた傾斜30度の天然サンドスキー場が子ども達に大人気。二穴洞窟が奇観な龍宮窟や田牛から弓ヶ浜まで続くタライ岬遊歩道、源頼朝が隠れたといわれる遠国島など、散策コースも豊富です。そして何より地域の人たちは、小さな集落ならではの素朴で人情味に溢れており、家族のように皆さんを迎えてくれます。